- 2023年12月18日
【解説】統計検定準1級 2019年問題2
諸注意 問題2-1 3種類のカードが等しい確率で手に入る。この時、3種類のカードを全て揃えるのに必要な購入回数の期待値を答えよ。 答え 期待値: 5.5 幾何分布を用いた解法 前提知識 式1 \begin{align}& K \sim Ge(p) & (1) \\& E[K] […]
諸注意 問題2-1 3種類のカードが等しい確率で手に入る。この時、3種類のカードを全て揃えるのに必要な購入回数の期待値を答えよ。 答え 期待値: 5.5 幾何分布を用いた解法 前提知識 式1 \begin{align}& K \sim Ge(p) & (1) \\& E[K] […]